はじめの一歩 Round 1159 『強化計画』

はじめの一歩 Round 1159 『強化計画』のネタバレ

若々しいカップルのデート風景からうってかわって、明るい家族計画の話。
青木とトミ子の家族計画。ご利用は計画的に。そして鉄カブトの装着の後…

しかし、前頁の官能小説と言い、明るい家族計画と言い、だんだん年齢制限が加速していきますね。

1ページ目は青木の妄想でしたが、実際はリストバンドを股間の逸物に装着する青木。そのボケにあきれて突っ込む一歩。鷹村の暴力制裁は面白かったために無効。
今度は正しく両手両足首に装着した青木、その重さに驚く。
「ゆっくり」ととの念押しに、青木は様子を見るべく装着したまま、一投に入る。
ボールの重さは16ポンド(当然のように一歩はボクシングの体重と勘違いしてボケる)。
7キロ強の重さのボールをゆっくり大きく振りかぶり…とすればあまりの重さにボールを落としてしまう。
自分もやってみたいと力自慢の鴨川ジムメンバー。
その騒がしさにクミの怒りが爆発。明らかなジト目の威圧に、歴戦の拳闘士もたじろぐ。さすが間柴の妹。眼光には定評があります。
クミの怒りに任せたプロ顔負けのストライクをしり目に、鷹村は一歩にその訓練の真意を量る。

挑発的な鷹村の勘繰りに、一歩は若干皮肉を漏らすが、完成させてジムに戻ると公言する。

そして日常に戻り、ゆっくりとした動作の日常を過ごす。
その間、筋肉は着実と一歩に根付いていく。

そしてまたもやボーリング場。
今度は山口女史と板垣妹が参加。
どうやら山口女史と鷹村の中が若干進展した模様。下の名前で呼ぶようになっていた(鷹村が一方的に)。
その事実に驚愕するメンバー。しかし山口は条件付きでと公言。
その条件が鷹村には到底飲めない条件であった。つまり「土下座」を要求。
誇り高いを通り越して高慢な鷹村は土下座など認めるべくもなし、その簡単な要求に木村や板垣からは不満も出る。
鷹村が大人の階段を上るのはもう少し先になりそうです。

板垣妹は一歩に皮肉を投げるが、山口女史がいることに不満を隠せない。
そのボーリングの試合がジュースとはいえの賭け試合であることに驚く山口女史。
しかし注目するのは一歩の投球の様子。極めてゆっくりの動作で投げたボールはストライクとなる。
>スロウボウラーみゆき(『ツルモク』)を思い出してはいけないんでしょうね。

何度もストライクをと聞いたところで、山口女史の目の色が変わる。その怪力、体幹の良さ、そしてねじれが強くなってきた状況。
剛と軟の筋肉が溶け合っていく様を見て、山口女史は鴨川会長が待ち続けていることを伝える。
一歩はその期待に応えるべく、夏の間体を鍛えていくのであった。


それではまた