フェアリーテイル 第509話 【カグラvsラーケイド】

フェアリーテイル 第509話 【カグラvsラーケイド】のネタバレ

扉絵は半裸のカグラ。見せなければいいという絵はエロスをなかなか感じませんね。尤も私がおじさんになった可能性の方が高いですが。

魔女の罪がなすすべもなく全滅したことに(と言っても生きてはいるだろうけど)、信じられないジェラール。そのジェラールを足蹴にし、オーガストは問う。なぜ、ゼレフを信奉していながら、袂を分かち、戦う道を選んだのか、と。
ジェラールは光を手に入れたと、闇を照らす光を手に入れたからと答える。
その光こそ、エルザその人であった。しかしオーガストは一笑に付す。光が正義、闇が悪と考えるのは浅学菲才そのもの。ゼレフにも一人息子がいて、その子供は巨大な光の力を持っていた。だが誰からも愛されることもなく、光と闇をさまよい無の境地に達した、と。光と闇に善悪など存在しない、正義があるとすれば愛だけである、と。
>はい、意味不明説教でございます。
 ファンタジーだからどうでもいい点ですが、善悪と正義も関係ないものです。
 一般的な日本語では善=正義ですけど。
 正義は権利が平等に与えられている状態であって、善は関係ないですね。
 ちなみに正義の反対は不正義です。

高みの見物のゼレフの息子、ラーケイド、それを見上げるカグラ。
名乗ったついでにナツのネタバレ。ゼレフとナツの血縁関係がさらりとばらされる。
事情を知らないユキノ、カグラは驚きを隠せない。
そしてゼレフが自分よりナツを優先する状況が許せないと無数の光の刃の攻撃を繰り出すのであった。
>はい、妬みです。どう考えても悪です。
 そのあたりはどうでもいいのですが、この攻撃どこかで見たことがあると思ったら光覇明宗の月輪か弧月に似てますね。

それを石川五右エ門みたいに切り払い、岩山を赤石先輩のようにぶった切るカグラ様。
更にラーケイド一は全、全は一と円を描く錬金術師のように…って彼らは触手攻撃はしません。
>どこまでも二次創作風味ですよね。商業誌なのに。

触手と言えば快楽、快楽と言えば触手、カグラも快楽の餌食になりそうなところ、舌を噛み切って対応。
必殺の間合いに持ち込み、一閃したと思えばあっさりその刀を止められる。
どうやらオーガスト、アイリーン、そしてラーケイドはスプリガン12の中でも特別らしく、その力はカグラ如きではかなわないと。しかしそれでもカグラは止まらない。

だがさっくりと腹を裂かれてそこに倒れこむカグラ。ラーケイドは品のない魔法とののしられた自身の魔法を認めたが、同時に愛ともいう。苦痛なく死ねる自らの魔法を。ついでにそこにいたユキノを快楽地獄の天国へと。

オーガストは、ラーケイドをもし倒せるとしたら母親のみと呟いた。
>ああ、経産婦だったんですね。

それではまた