はじめの一歩 Round 1164 『帰還!』

はじめの一歩 Round 1164 『帰還!』のネタバレ

今回の素晴らしい御大の一言
「下品な表現をするなら袋綴じでやれ」
素晴らしいですね。ごもっともなので、自称バンド漫画を営んでいる後輩にも指導してください。
もとい、下衆な表現と下品な表現は似て非なるものですね。

一歩の合格告知に沸く鴨川ジム、満面の笑みでお礼を言う一歩に、鷹村の手厚い可愛がり。
そのまま落とされ、慌てる周囲。
しかし、一歩の帰還を喜ばない者はいない。全員顔がほころんでいる。

背を向けリングを降りる鴨川会長にしつこく確認する一歩。
まだ様子見と冷たく言い放つ会長。
しかし、ボクシングの練習は再開していいと許可を出す。

一歩が壊れていると言い出した張本人、鷹村に非難のまなざしを送る木村、青木。
逆切れで追い掛け回す鷹村。そしてそれを微笑ましく見守る一歩と板垣。いつもの鴨川ジムが帰ってきたのである。

青木・木村は鷹村と山口の仲を指摘するが、それに妙な反応をする鷹村。
具体的には、クマ顔で下半身露出で、フルチンダンスを始めるのであった。
その不気味な踊りの意味を問う青木、どうやら鷹村の脳内ではすでに関係は出来上がっているようだ。
余裕を見せる鷹村だが周囲はかなり安心している。
鷹村が決して土下座などしないと理解しているからだ。
それでも鷹村の妄想は止まらないのであった。
>うん、なんかその…鷹村君がんばれ。

会長室ではさっきの一歩の仕上がりを評価する八木と会長の談義。
鷹村が止めなければ大怪我の可能性もあった。そこまで新型デンプシーロールは完成していたのであった。
スウィングのキレが増している。どんな体勢からも拳を討ってくる体幹力。
軸足の組み換えによる「回転しながら前進する」ことが可能になった。
手枷足かせの効果は受けた本人しかわからないとはいえ、絶大なものであった。
これこそが新型デンプシーの答え。
新生、風神の誕生と喜ぶ八木。
ふと視線を一歩の引いた線に目を落とす鴨川だった。

それで梅沢と一歩はそのことについて話すのであった。
>とりあえず、疑惑は延長中ですね。


それではまた