進撃の巨人 第55話「痛み」

進撃の巨人 第55話「痛み」の紹介画像

進撃の巨人第55話『痛み』の感想

今回の話は一言で言って「謎」と「キーワード」のオンパレードでした!
冒頭からエルヴィンがピクシス指令に「王政打倒」をすべきだと説得する重々しい雰囲気!!

壁に残された人類すべての実権を握るにはどうしたらいいのか
そもそも今まで信じてきた王を裏切ったら大変な騒ぎだよ!
そんな重い話が繰り広げられて・・・

武力での王政打破に賛同しかねるピクシス指令にエルヴィンは子供時代のことを話し出す。
教員だった父親から人類がこの壁に追い詰められていく経緯について学んだ時、エルヴィンはそこで「あること」を疑問に思って質問するけれど、その回答は書かれずに話が進む!
あぁー!また新しい謎!!

他にも「記憶の改竄」「巨人を操る」「叫び」とか気になるキーワードが満載。
「記憶の改竄」に至っては黒髪ヒストリア似の「おねえちゃん」を彷彿とさせるじゃないですか!

王政がエレンを敵視する本当の理由とか王政が守っているのは何なのか
とにかく今までの伏線を回収できそうな話が進む進む。
なんか「やっぱりこれが人間の本性なのかねぇ」なんて思ったりもして。

中盤まで続いたエルヴィンとピクシス指令祭りは終了して、出てきましたリヴァイへいちょっ
しかし拷問シーンがなんともショッキング。ハンジさんは何でも一生懸命なんだねー、病むよ。
アルミンも病み気味な新たな策なんか言い出したりして。その後のミカサの一言が微笑ましいんだけど。

第一憲兵から引き出される闇。敵は果たして巨人だけなのか?なんだか今後は圧倒的な「食べられる」という単純な命の恐怖から複雑な対人間への恐怖に切り替わっていきそう・・・

そしてそして話は物語の最重要キーワードである「レイス家」についても言及されてっ
何を信じるかで人は生きられるし死ねる
殺し合わずに王政を打破するってどうやって?
本当の王家って何ですか?

次回もこの調子で謎がどんどん解明されていくのかしら!?目が離せませんね!!