ジョジョリオン #033 五代目

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ジョジョリオン #033 五代目の感想

オープニングのスタンド紹介がカッチョイイですね。

バンッ!

ギョンッ!

ドンッ!!

・・・一つだけ妙な音で登場するのはあれです、つるぎちゃんのカエルです。


前号で、定助が一体何者なのかの答えは結局聞き出せぬまま、八木山夜露は死んでしまいました。

いろいろな手掛かりを思い起こしながら、必ず突きとめることを改めて心に誓う定助。

一方、憲助じいさんとつるぎちゃんは、謎の病気解決の次なる手掛かりとして、例のつるぎちゃんが目撃したという「夜露が何かを食べさせて岩になる病気を治した犬」を捕まえることを思いつき、罠を仕掛けます。
その罠というのがまた・・・憲助クオリティ炸裂の超素敵なやつで・・・まあ多分これでは捕まえられないだろうなぁ・・・。


ごま蜜団子を持って地下室に戻ってきた定助は、康穂ちゃんのことを妄想してニヤニヤしながら「癒される・・・」。

しかしッ・・・康穂ちゃんがいない!?

またしてもさらわれたのかと焦りまくる定助でしたが、地下室に戻ってきた憲助曰く、家に帰したとのこと。
手に持っていた例のフルーツの欠片はベッドの上に置いたまま帰ってしまったようです。

ここで憲助が調べて明らかになった最新の夜露情報。
「八木山夜露」という名前はもともと身寄りのない子供のもので、夜露はその戸籍を乗っ取って成りすましていたらしい。

そこでつるぎちゃんが何かを発見!

見ると地下室の壁から犬がズズ・・と浮き出てくる!

そしてベッドの上にあったフルーツの欠片をパクゥッと・・・!

貴重な手掛かりが・・・!気付いた定助がなんとか阻止!

すると今度はつるぎちゃんがそれをパクゥッ・・・といきそうになったところを憲助が阻止!

確かにこれを食べると病気が治るかもしれませんが、まずはしっかり調べることが重要です。
果実はまだ新鮮な状態で、その実が成る木は日本国内に存在するか、海外から持ち込まれたにしても最近だろう、と憲助が分析。
そしてスタンド「キング・ナッシング」にフルーツの匂いを覚えさせます。

より詳しい情報を得るために、定助と憲助は、東方家が誇るフルーツパーラーの資料室へ。

ひとまずヒガシカタ・フルーツパーラー自慢のパフェをいただきながら、ここで憲助爺のドヤりタイム発動。
お店の立地やらグラスの形やらがいかに考えられて作られているかを得意げに語る爺。

実に楽しそう、そしてパフェ美味そう。

そこへ現れたのが、今回のサブタイトルにもなっている「五代目」こと東方家の長男・常敏!

ベトナムとフィリピンにフルーツ畑の視察に行っていたという常敏、御土産に買ってきたのは11万のクワガタ。
それを定助にプレゼントするとか言い出したかと思えば、憲助と常敏の間では今「相田みつを」がキてるらしく、名言を言い合っては爆笑。
やはり東方家の人間だけあって常敏も相当変な奴です。

みつを話で2人が盛り上がり続ける中、定助は常敏がハンカチを落としたのに気付いて目をやると・・・

そのハンカチにキング・ナッシングが反応!!!
例のフルーツの匂いを察知したようで、キング・ナッシングが実の形を再現していきます。

ここで次回へ続く・・・。



いい感じで謎が謎を呼んできますね。
毎号毎号この読みごたえ!
それにしても今回みたいなちょっとシュールな日常っぽい回での憲助爺は絶好調ですね。

そして犬の岩助(つるぎ命名)・・・本気で飼うんでしょうか?
顔は結構可愛いですが、なんか尻尾とか実は犬じゃないぽくて怖いんですけど。
壁から出てくるし・・・