AKB49〜恋愛禁止条例〜 第187話「君のことが好きだから」

AKB49〜恋愛禁止条例〜 第187話「君のことが好きだから」の紹介画像

AKB49〜恋愛禁止条例〜 第187話「君のことが好きだから」の感想

あぁアリス・・・アリス・・・涙!

久しぶりに今回は、青春恋愛漫画として凄く良い回だった気がします。

やっぱり今の設定だと、リアルとの差が大きくなりすぎてしまったAKBを絡めないほうが、純粋にストーリーが面白くなる気がしますね・・・。

オープニングから、みのりにくっついてばかりでHKTメンバーに冷やかされつつも幸せそうなアリスの笑顔。

そして語られる過去のこと。
子役時代から身近だったアイドルの世界。
しかし、事故によって失われてゆく聴力。

将来を諦めかけていた時、GEKOKU嬢のステージを観て浦川みのりに一目惚れ。
その時の高まりと、止められずに行動してしまう衝動!

ここ最近で一番のきたきたこれだよこれ感あるシーンだった気がします。
こういう描写は本当お見事ですよね。

みのりに近づくためにAKBに応募し、やすす以外は全員一致で合格。
やすすは本気じゃないことを見抜いてたのかもしれないですね。

GEKOKU嬢のみのりに一目惚れしたものの、みのりが男であると知って驚くと同時になるほどと納得するアリス。
寛子に夢中で、自分のことには見向きもしないみのりだが、そういうところも受け入れてついていく。
衝動的に始めたアイドルも、少しずつ楽しくなってきてる。
右耳がもう聞こえないため、みのりの声がよく聞こえる、みのりの右側がアリスにとっての「神席」。

・・・ああ泣ける。

アリスには幸せになってもらいたいものです。
博多編1話で、アリスがメンバーを叱ったことを聞いてやすすが涙した理由もこれでなんとなく繋がりました。

というわけで、毎回内容の差が激しくて相変わらず先は全く読めませんが、そして、HKTメンバーの活躍に期待したい読者としてはなかなか複雑なところもありますが・・・、しばらく目が離せない展開が続きそうです。

さくら咲け!