キングダム 第398話 『戦わぬ訳』

キングダム 第398話 『戦わぬ訳』の感想(ネタバレ)

「飛信隊の幸運は、騰の側近中 もっとも機転の利く隆国が隣の線上にいたことだ」河了貂


結局作戦は援軍だったようです。やはり紀元前の戦略だと技術とかそういうのは期待できませんから、そこに落ち着くんでしょうね。燃やして落として流してというのは三国志からでしょうか?

それにしても「貸しひとつ」と言われていますから、よほどのことを要求するかもしれません。個人ではなく、軍で答えられる内容ならいいですね。この漫画下種顔がわかりやすいので、隆国なら大丈夫でしょうけど。君主が豹変する未来が特定されていますからね〜。



「王騎等と同じく、貴様も儂との一騎打ちの決着を拒むのか」凱孟


信も軍人ではなく力自慢なところもありますが、それ以上にお子様将軍がここにいましたね。



「お前は相手にされなかったんじゃないのか?」信


そりゃそうだ。こんな一騎打ちバカは相手にしないほうがいいでしょう。

いや寧ろ一騎打ちにこだわる軍人は、強ければ強いだけ、格好の軍略の的にしかなりませんね。とりあえず落とし穴にでもはまってもらいましょう。



「戦に「光」などない。(略)弱者を屠る単なる殺戮の場。それ以上でも以下でもない。」凱孟


それも一つの考え方でしょうね。軍事行動の一角を担う将軍が持つものでもないでしょうけど。一兵士が持つ分にはそれでいいでしょう。しかし、突っ込みどころが一つ。じゃぁ、なんで紫伯とバトルをしなかったんでしょうね。この人。力自慢を、命を懸けて行えたでしょうに。自信がなかったからというべきなんでしょうか、それとも弱者をいたぶるご趣味がおありなんでしょうかね。いずれにせよ、隣に最強の武人がいる力自慢は、勝ちをあきらめたのか、やる気がないのかのどちらかでしょう。



「大分出遅れたが、俺たちも呉鳳明の本陣へ行くぞ」信


とりあえず、王賁の作戦は成功。北より玉鳳隊が、西より録鳴未隊が、南より(?)羌カイ率いる飛信隊別働隊が、呉鳳明の本陣に、首を狙いに、三部隊同時に迫る。ほぼ全員満身創痍ですけどね。そういえば、霊凰はどうなったんでしょう?



それでは、また。