AKB49〜恋愛禁止条例〜 第194話「宝春砲」

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AKB49〜恋愛禁止条例〜 第194話「宝春砲」の感想

あ〜〜〜〜〜あ〜〜〜

アリス終了ですかね・・・いろんな意味で終わった感じあります。
好きな人を守るために自分が犠牲に・・・というのはまあ、漫画のストーリーとしてエモくはあるのですが・・・。
ちょっといろいろと後味の悪い展開になってしまってる気がしますね。
周りに掛けてる迷惑というか実損害の方が大きくなってしまってるのがなんとも・・・これでは100%支持はできないのが辛いところです。
ちょっと難波編の終盤を思い出してしまいました・・・(笑)。

ざっとあらすじ。

何の連絡も無く、AKBの仕事に現れないアリス。
アイドルの仕事に本気を見せ始めていたアリスに何があったのか・・・心配するみのりと寛子。

その頃アリスは、寛子のスクープ写真を撮った週刊誌の出版社に向かっていた。

その出版社「宝談社」では、写真を撮影した男と編集部員たちが話をしている。
「それにしても吉永の写真、よく撮れましたねー」
「アリスは父親が業界の権力者で手出せねーし・・・」

『吉永寛子 手つなぎデートミッドナイト』

記事の見出しを見ながら男が言う。
「にしても・・・この記事エグいよな、実際はバッタリ会った風だったんだろ?」
写真を撮った張本人・安倍が答える。
「盛ることで面白がるのはあくまで読者だ。求められているのはボヤより大火事。一人の少女の人生が大きく崩れゆく残酷ショーでしょ?スキャンダルで辞めるようなヤツは、元より消えゆく運命だったってことさ」

その時、編集部にアリス登場。
「何様のつもりだよ。あんたは神か。」
騒然とする編集部。
「単刀直入に言う。この吉永寛子の件からは手を引いて。私のパパはいろんなところに顔が利くの。逆らったら・・・」
不敵に笑うアリス。

安倍が答える。
「簡潔に言おう・・・無理だ。吉永の記事は今週のメインで代替のきかない大ネタだ。落とせば雑誌に大きな穴を空けることになる。」

笑うアリス。
「ウケる!そう来ると思ったよ!・・・代わりのスクープがあったとしたら?」

場面変わってAKBのイベント会場。
結局アリスは最後まで現れなかった。
「・・・ったく!だからガキは・・・」キレぎみのスタッフと、「アリスはそんな子じゃない」と庇う寛子。
そこへ、ようやくアリスが姿を見せる。

「・・・アリス!?何してんだよ!心配したぞ!?」

駆け寄るみのり。
しかしアリスは全く反省の色も見せずに答える。

「さーせん、なんかダルくて。いやいやー昨日深夜アニメ見てたら寝不足になっちゃってwww」

さすがにみのりがキレてビンタ。
「まず、ちゃんと謝れよ・・・」

しかしアリスは
「あーなんか私、空気悪くしちゃいました?じゃ私帰りまーす」
と言って去っていった。
唖然とするメンバーとスタッフたち。
その日から2日間、アリスがAKBの仕事に現れることはなかった。

2日後、吉永の記事が載る「週刊宝春」の発売前夜。
AKBのオフィスにて、戸賀崎氏が事実を伝えるため、寛子を呼び出していた。

「座れ・・・。取り乱すことなく落ち着いて聞け・・・。今夜0時発売の週刊宝春に・・・」

その時、一人のスタッフが雑誌を手に、慌てて駆け込んでくる。

「戸賀崎さん!!」

週刊宝春の最新号には、誰も予想もしなかった記事が大々的に掲載されていた。

『本誌独占スクープ!AKB人気急上昇メンバー有栖莉空 深夜の「酒」「タバコ」大非行パーティー』

・・・・・。

ドラマチックだしエモいしうおおおおおぉという盛り上がりはあるんです。
でもやっぱり・・・アリスがこんな形で終わってしまうのは納得いかないですねぇ・・・。
しかも寛子の問題自体は何も解決してないという・・・。
あんな切羽詰まった顔で覚悟を決めて寛子を呼び出したのに、戸賀崎さんどうすればいいんでしょ?
アリスの記事がまた・・・恋愛スキャンダル以上にAKBそのもののイメージダウンに繋がりそうなやつですよね・・・。
この後味の悪さ・・・。

次回は巻頭カラーらしいので、あっと驚く大逆転に期待したいところ。