妖怪少女〜モンスガ〜 第29話 『穴あきパンツちゃんです♪』

妖怪少女〜モンスガ〜 第29話 『穴あきパンツちゃんです♪』の感想

轆花と李が通う高校では数学のお時間。そこでは鈴鳴サンがクールに見事にエクセレントな数学の解法を披露していた。李がその見事さを轆花に語り掛けると、轆花はお約束の就寝中。
よく見ると首が重力に負け、机にへばりついている。その異様な光景に奇声を上げる李。
慌てて隠し、事なきを得る。

≫このネタどっかで見たな…
 Drスランプですね。
 古典的なお約束です。

昼食の談笑。李は轆花に首の緩さを指摘するも、轆花はまるで堪えていない。ウメボシで制裁を加える李。そんな轆花の首の強さを不思議がる京だが、レントゲンを撮っていないからわからんと轆花。

≫おもしろいから寧ろ撮れ。

どうやって支えているかと聞けば「魔法」と答える轆花の天然ぶりに呆れ、二人で結託して轆花の安全を守ろうと誓う京と李。しかし、轆花の視線は屋上にいる鈴鳴の姿が。
鈴鳴の穴あきパンツが気になる轆花は妖力を駆使し、決定的瞬間を待つ。
その瞬間はすぐに訪れ、轆花(と読者)の目にはその桜色の下着が…
喜ぶ轆花だが、京に咎められ、すぐさま日常モードに。

≫目がいいのは妖怪だから
ですよね?

体育の時間。李はその上半身に下がる巨大な脂肪を重荷に感じながら、100m走の記録を出す。その珍走ぶりを轆花にからかわれるが、轆花も相当なもの、聞いてみれば計測不能だったらしい。
≫天然ぶちかましをしたん
でしょう。

次の100mは京と鈴鳴の番であった。
体力に自信のある京だが、スタートダッシュ、鈴鳴は京以上の速さを見せる。
驚く周囲に気付き、突如速度を落とす鈴鳴。目立つことを避けたようだった。
放課後、100mの失速を京は咎めるが、鈴鳴は「別に」と意に介さない。
少し怒気を孕んだ声で京は肩を掴むが、その刹那、京の表情が得体のしれない恐怖に歪む。
「あまり目立つことをしたくないだけ」
鈴鳴はそう言い残し立ち去ろうとするが、その姿を轆花と李に見つけられる。

≫ここまでは普通の妖怪漫画なんですけどね〜

轆花は鈴鳴を「穴あきパンツちゃん」と呼ぶ。
その呼び方に、耳まで顔を赤らめ轆花に向かいその呼び方を改めさせるも、轆花は意に介さない。
李はその呼び方にドン引きするが、轆花はその証拠にと鈴鳴のスカートを捲るが、当然のように地に叩きつけられる。
≫女子高ってほのぼのしますね(棒)
 こんな光景が毎日見れるならいいか
もしれませんが、年齢的にこういう
やり取りを実際に聞くと頭痛くなっ
てくるんですよね。物理的に。
 
「お前は無防備すぎる。
 私には近づかない方がいい。
 巻き添えを食いたくなければ…」
そう言い残し、鈴鳴は去っていく。

≫テンプレ率12割。
 後で仲間になりますね。

夕暮れの街を一人歩く鈴鳴。背後に気配を感じ、警戒する。
その背後には方に少女を載せた長髪の男が立っていた。

それではまた。

次回予想(鈴鳴の正体)
1:鈴鳴り武者(非妖怪)
2:鈴の付喪神
3:妖怪ハンターの娘
4:鈴彦姫
5:蛤女房
穴あき下着がヒントだと思うんだけどねー、ちょっと出てこない。
怪しい変質者は手長足長で良い気がする(めんどくさいから)。
それとも何か?有○とアスタロト?