ジョジョリオン #036 第2局

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ジョジョリオン #036 第2局の感想

2ヶ月とは長いものですね・・・。
ようやくきました最新話!クワガタバトル編の続きです。

場面は康穂ちゃんの部屋。
スマホでイタリアのアマルフィ海岸の美しい風景を眺めていたところ、不思議な現象が!
地図が浮かび上がったり、画像の中の車が動き出してテレビの画面に映ったり・・・康穂ちゃんのスタンド能力(ペイズリーパーク)が発動しているのですが、彼女はただの幻覚だと思っています。

そこへ玄関のベルが鳴り、やってきたのはつるぎちゃん。
警戒する康穂ちゃんに、つるぎは「お姉ちゃんの能力が必要だ」と言います。

* * * * *

場面変わって常敏の部屋。
勝負に負けた常敏は、潔く片方の眉毛を剃り落とします。

定助は何かイカサマを使ったに違いない!と騒ぎ始める常秀に対しても、常敏は「つまらない弟」だなと言い放ち、これからは定助を応援しろと命令!
そして自分の無くなった眉毛を鏡で眺めて笑いながら言います。

「懐かしい子供の頃の夏休みの気分だッ!」

というわけで勝敗に関係なくクワガタバトルがよっぽど楽しい様子。
当然、2戦目を提案してきます。
定助は、すでにパラワンのアゴが折れているから、と断ってさっさと立ち去ろうとしますが、これも戦略のうち。
引き止めようとする常敏に対して、次の賭けを要求します。

「ランボルギーニ・ガヤルド!イカしたヤツ・・・乗られてますよね・・・オレが勝ったらアレ貰えますか?」

* * * * *

再び康穂ちゃんの部屋。
つるぎが説明します。
今まさに定助と常敏が勝負をしていること。
定助が勝ってランボルギーニガヤルドを手に入れたら、そのドライブレコーダーを調べて常敏のこれまでの動きを辿り、康穂のスタンド能力で例のフルーツの「樹」の場所を突き止める、そのために康穂の協力が必要であること。
つるぎちゃんの精神年齢はやっぱりとても子供とは思えないですね・・・。

「静かでもガヤルド!」

ダジャレも忘れません。

* * * * *

接着剤でパラワンの折れたアゴを修復して第2戦にのぞむ定助。
もし定助が負けた場合は、常敏が定助の目玉を舐める、それだけでいいらしい。
今回の相手は「ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ」。
パラワンよりもかなり小型だが・・・常秀が得意げにローゼンベルグの特徴を語ろうとしたところを常敏が制止。

「定助を応援しろよ」

「・・・。ガンバレェ〜エイ!(棒)」

というわけで第2局、開戦。
早速パラワンがローゼンベルグを土俵際まで追い詰め、そこで両者「ガギィィィッ」と噛み合い!
・・・と突然パラワンの体はひっくり返され、動かなくなってしまった!
仰向けになったパラワンの脚にローゼンベルクのアゴが一撃!

「グッ!グロ注意ッ!グロ注意だッ!脚がぶっ飛んでるぞーッ」

再び動き出したパラワン、ローゼンベルグと向き合い「ガギャッ・・バギン・・バギン」・・・っと今度は「ドンッ」と土俵際まで投げ飛ばされてしまった!

あわてて昆虫図鑑を調べる定助。
甲虫類は脚の関節部分に強い衝撃を受けると、本能的に仮死状態(死んだふり)になる習性があるらしい・・・ローゼンベルグはそれを狙ってパラワンを攻撃しているようだ・・・しかし昆虫にそんな戦略が?
ここで定助は、常敏が「何か」をしているのではないかと疑い始める・・・まだ見えてないが・・・まるでこれは・・・。

To be continued...

* * * * *

・・・いやはや今回も大興奮のクワガタ対決。
虫が戦ってるだけなのにこんなに熱く深い漫画もなかなかないですね。
それにしても常敏と常秀のやり取りが面白すぎ。
常敏はどう見ても危険な変人ですが、言葉のセンスやら考え方やら、なんとも不思議な魅力がありますね。
気になるのはそのスタンド能力・・・東方家のスタンドにはどれも名前に「キング」が付くようなので、まさかまさかのスタンド名『ムシ・キング』とかだったら笑いますが、何らかの能力でクワガタを操作しているようです。
『ムシ・キング・ジョニー』だったら結構それっぽいかも(ないない)。
夏休みの気分だッ!