AKB49〜恋愛禁止条例〜 第204話「シンデレラ・ボーイ」

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AKB49〜恋愛禁止条例〜 第204話「シンデレラ・ボーイ」の感想

着々と最終回が近づいている空気が漂いまくっていて落ち着かないですね・・・。
ですが、まだ、まだ引っ張ります。

今夜の放送で14万票が動くと言われる「歌ステ」総選挙前夜スペシャルの当日。

鏡の前で「浦山実」から「浦川みのり」へと変身するみのり。
メイクをしながら、これまでの色々な思い出の風景が浮かんでくる・・・。

いよいよ会場入りしてリハーサル待ち。
まるでコンサート会場のような豪華なスタジオに緊張も高まるメンバーたち。

「いよいよだな・・・よし!気合入った!」

そんなみのりを優子が挑発する。

「ビビってんなら来なくてもよかったんだぜ?」

しかしみのりも負けていない。

「ゴーンゴーン!12時を告げる鐘の音ですよ。シンデレラタイムは今夜で終わり。AKBのセンターはただの女子には重すぎる!」
「テメーも女じゃねーか」
「でしたね・・・はっはっは」

控え室へと去っていくみのり。
優子はぼそっと呟く。

「ケっ・・センターに立つ気もねーヤツがよく言うぜ」

それを横で聞いていた山本彩。

「優子さんそれって・・・」
「・・・リハ終わり、話がある」

*****

リハーサル終了後、寛子は一人でTwitterしながら廊下を歩いていた。
楽屋の前を通りかかった時、中で優子と山本彩が話している声が聞こえてくる。


「・・・私なら我慢できないね!」
「でも本当なんですかそんなこと・・・!?」
「秋元さんが認めたんだ。“浦川か吉永どちらかが8位以内”を達成したら任意のセンター曲を書く約束・・・みのりはひろこをセンターに立たせる、そのために今日まで頑張ってきたんだ」
「そんな・・・」


寛子は楽屋のドアを開ける。

「どういうことですか・・・今の話・・・!!」

慌てる山本。
しかし優子は平然として言う。

「ひろこには知る権利がある。他人にもらったセンターの椅子になんて、私なら座れないから。

信じられないかもしれないが今の話は本当だよ、ひろこ。
あいつははじめから自分がセンターに立ちたいなんて思ってねーんだ。
わかるか?
あいつはおまえのことしか考えてねーんだよ、まるで“恋人”みてーに・・・

浦川みのりの中心(センター)は、おまえなんだ」

愕然として、走って楽屋を出て行く寛子。

*****

一方みのりは、秋元康の控え室へ。

「珍しいな・・・お前から話とは。どうだ、調子は?」

みのりは自ら、被っていたウィッグを取って言う。

「もう・・・バレてますよね?バレてんのに女装(ヅラ)もサムいんで・・・。」

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・・・というわけで、大事な生放送前にして人間関係ぐっちゃぐちゃになりつつあります。
正直ちょっと最近いろいろ詰め込み過ぎな感じしますね・・・。
最終回に向けてこれまでの伏線まとめて一斉回収にかかってる感じ。
慌ただしい割にストーリーはなかなか進まず、いまいち盛り上がりきれないのは自分だけでしょうか・・・。

みのりがとうとう自ら男であることを秋元康にバラした、というのがなんというか、寂しいですね。
あー・・・もうすぐ終わってしまうんだなー・・・と。


ところで「希望的リフレイン」のMV、とても好きです。
漫画よりリアルの方がいろいろとドラマ性あると感じる今日この頃・・・。

49終わったら普通にノンフィクションで「宮脇咲良物語」とかやってくれないかな・・・