ジョジョリオン #037 熱戦

ジョジョリオン #037 熱戦の紹介画像

ジョジョリオン #037 熱戦の感想

バギッ・・バギョ・・バギョ・・

熱すぎる定助VS常敏のクワガタ対決の続きです。

あまりにも攻撃的な常敏のクワガタ「ローゼンベルグ」の様子に定助は、常敏が何らかの方法でクワガタを操作しているのではないかと疑い始めます。

状況は変わらず、定助の「パラワン」は劣勢。
脚を2本も折られ、さらにローゼンベルグの大アゴがパラワンを持ち上げ…というところで定助はシャボン玉能力でパラワンを滑らせ、なんとか致命傷は逃れたものの…そのまま土俵外に転落…。

定助、負けてしまいました……。

…かと思いきや、常敏が時計を指差し、すでにタイムアウトしているので引き分けだと指摘。
勝負は第2ラウンドへ持ち越されます。

このあたり常敏はしっかり公平にやるんですよね。
ちゃんとルールを守った中で勝ちたいというこだわりでしょうか。

そして今回もローゼンベルグの強さに興奮して騒ぐ常秀を「ジロリ」と睨みつけて、定助の応援をするよう強要する常敏。
あいかわらずですw

間違った振りをして一瞬常敏の筆を触る定助。
シャボン玉を使って筆先に何かを仕込んだようです。
「ダニがついている」と言って、パラワンの背中を筆できれいにする定助を見て、常敏も自分の筆でローゼンベルグの背中を払います。

定助は先程のクワガタバトル中に、ローゼンベルグの背中に小さな穴が開いており、そこから何かが溶け出しているのに気づいていました。
それを指摘すると、常敏の答えは「ワックスだよ」。
なんと常敏はクワガタの背中に穴を開けてワックスを流し込んでいたのでした。

「ワックスが固まっているときは普通だが、溶けてくるとクワガタの神経に作用して痙攣的な動きをするんだよ。」

恐るべし…まさにグロ注意…。
ワックスを入れたクワガタは20分後には死んでしまうが、それでも45秒間の勝負の間は全然問題ない、とまで言い放ちます。
ゴクリ…と震える常秀。

そしていよいよ第2ラウンドの開始。
向かい合うパラワンとローゼンベルグ…!
その間に定助はもう一つの調査を行います。
ワックスを溶かしていた熱の正体を知るために、ローゼンベルグの温度をシャボン玉に入れて温度計の近くに飛ばすと…なんと摂氏60度!
温度操作が常敏のスタンド能力なのか…!?

勝負は最初からローゼンベルグが優勢で、逃げ腰のパラワンに猛烈な勢いで襲いかかります。
ガギャ・・ガギャ・・ガギャ・・・バギッ!・・・ギギ・・・ガギギ・・・ガッギィィィン!
パラワンの大アゴは再びへし折られ、脚もちぎれ飛び、ひっくり返ったところにローゼンベルグの大アゴが喰らい付く…!

その時、常敏の後ろに彼のスタンドが姿を表しました!
カカシのような、ブリキのロボットのような…うつろな丸い目に歯を食いしばった表情の不気味な人型スタンドです。
定助は、気づいてないふり…w

溶け出すワックス…怒り狂ったように攻撃を続けるローゼンベルグ…。
その時、常秀と常敏は、テーブルの下にあった、試合前に殺したスズメバチのケースが開いており、ハチの毒針の付いた下半身が切られていることに気づきます・・・。

ローゼンベルグの様子がおかしい!?
パラワンの首に噛み付いていたローゼンベルグですが、方向を見失ったかのように動き出し、今度は土俵の周りの縄に攻撃を始めました…!
土俵のフチでぐるぐると狂ったように回りだすローゼンベルグ・・・。

「パワフルに痙攣しているぞッ!」

興奮して常秀が叫ぶwww

そしてついに、ローゼンベルグは体液を飛び散らせながら死んでしまいました。
定助はスズメバチから奪った毒を常敏の筆に仕込んでいたのでした。
背中に穴を開けていたばっかりに・・・。

筆を床に叩きつける常敏。
定助は勝ち誇った表情で、「『ランボルギーニ…ガヤルド』頂戴感謝いたします!」と言って車の鍵を持って出ていこうとします。

しかし、事態を怪しんだ常敏は、部屋を出ようとドアを開けた定助を呼び止めた!

そんな時にも定助は抜け目なく、車の鍵をシャボン玉に入れて外にいたつるぎちゃんにパス!
つるぎと康穂は常敏の車を調べるためにガレージへと急ぐ!

常敏が言います。

「おまえここへ何しに来た?今の戦い…最初から計画してたな?」


**********

息もつかせぬ緊張感!
ジョジョらしくなって参りました!!

それにしても常敏怖い・・・悪者っぽい怖さというより何を考えてるのかわからない怖さですよね。
スタンド名はまだ明かされず・・・!

気になりますねー。

直接虫に関係あるわけではなく、温度を操る能力のようなので、『ムシ・キング』説はハズレでしょうね!(当たり前)