風夏 #49 「ドラマチック。」

風夏 #49 「ドラマチック。」の感想

〜今回のあらすじ〜
・顔面汗だくでポストに電光リベリオンの申し込みを出すモブ先輩。
・大学の推薦蹴ってまで人生をかけた人の絶叫が響く。
・沙羅先輩は毒舌全開で那智先輩を罵倒。尚、5年後には結婚確定の模様。
・三笠は那智先輩を射程範囲内に入れる。
・優君は軽く凹んでいるが、沙羅がフォロー。
・乙女チック全開潤み顔でもそいつには瀬尾主人公補正がある。やめとけ。
・修行と称して一行はライブハウスに向かう。
・オーナーは本気を疑うも、優のデッサンのずれた本気の眼差しに気圧され、了承する。
・新キャラと言うか新バンド登場。
・音のないライブハウスのスモークと暗闇から漏れる光の演出に、優は圧倒される。
・ボーカルのカッコよさと、聞こえないバンドの音に気圧される一行(主に那智先輩)。
・沙羅先輩、ラブラブビーム全開だが、朴念仁には届かず。
・そしたら、MCで「なくした大事な人を思って云々」とか言い始めた。
・優君うっかり感動した模様。
・楽屋にあいさつに行ったら、乱闘一歩前の罵り合い。
・聞くところによると、MCはすべて嘘。演出。
・実際に悲劇に遭った優君とゆかいな仲間たちを羨ましいと。
・うっかり「感動してしまった」優君。ブチギレ。そして宣戦布告。
・頭の大きさがナメック星人ですが。
・その「うっかり感動」を逆ギレに変えた行動に、メンバーの好感度が急上昇。
・その、スポット回が終わったら作者に丸ごと忘れ去られそうなバンドのボーカルは、「本気で売れる気のないなれ合いバンド」と明らか某政党の与党批判みたいな全方向ブーメラン発言。
・そしたらライブハウスのオーナー、ケンカならステージでと対バンを持ちかける。



〜今週のS先生と担当とアシA〜
S尾「キャラの評判良いですね。やっぱり女の子描くと元気出るなぁ」
担当「でっしゃろでっしゃろ」
アシA「(ツイッターのブロックの仕事、最近私なんですよね…。めんどくさいから批判っぽいの全部削ってますけど)。」
担当「だんだん夜が明けてきて、顔がはっきりする過程で風夏とそっくりとわかる演出はさすがですわ」
瀬尾「あ、やっぱりわかります?」
アシA「(最初からキャラ分けする気、ないんですね。あと先生、できれば顔の全体図は描かないでほしいなぁ)」
S尾「じゃあ、次どうしましょうか」
担当「あれやろ、悪のバンド的な何かを出すのは?」
アシA「(は? バンド漫画に悪もくそもないでしょ?)」
S尾「いいですね。それ。」
担当「あれだ、演出で仲間が死んだことにしたお涙頂戴のMCとかどないやろ?」
S尾「おお、優君たちは当然怒って、対バン勝負ですね。」
アシA「(おかしいなぁ、つい最近演出で前作の自分のキャラクターたちの愛の結晶をいとも簡単に演出のために死なせた漫画家が目の前にいるような気がするんですが…)」
担当「ええね。そんな感じで頼むわ」
アシA「(指示した本人も自覚してないのかしら…)」



〜感想〜
・沙羅先輩、草食系男子に草食攻撃かけても無駄です。肉食攻撃かけな。
・つい「うっかり感動し」騙されてしまうぐらいでしたから、相当上手だったんでしょうね。
・楽屋に行かなかったら気付かなかった段階で、優君とゆかいな仲間たちの目は節穴ですね。
・N野Kナの歌詞が本当だと信じちゃうぐらいの現実感なんでしょう。
・それとも、この回は今まで物語を先導してきた編集部と担当に対する上層部批判を漫画内でやったと解釈すべきですかね。じゃぁ、一か月後には雑誌を移っているかもしれません。
・S尾先生は、目より上を描くのが苦手の様ですね。無理に描かなきゃいいのに。
・テコ入れで担当変わって、前担当批判…売れたほうが勝ち…編集同士の派閥抗争にでも巻き込まれているのかしら。そろそろ自分で物語考えてもいいと思いますけど?



〜次回予想〜
風夏:憑依霊として、風夏2号の顔の形を変更する。
風夏2:めんどくさくなったので自分の顔を整形したものとして受け入れる。
優 :うっかり騙されたことを逆ギレでねじ伏せ、バンド内の忠誠心を演出で煽る。
提督:優にラブラブビームが通じないので腹が立ち、大型建設に走り、MNBを5回連続で食らう。尚、秋月は改装済。
ホモ:どうやったら那智先輩を掘れるか研究中。
モブ:第○回「本当に○○だったの」を言われる瀬尾キャラクター選手権第2位候補になる。尚、一位は定食屋の親父。
小雪:花嫁修業開始。しかし、ガッツが足りない。

それでは、また。