はじめの一歩 Round 1088 『剣歯虎の弱点』

はじめの一歩 Round 1088 『剣歯虎の弱点』の感想

〜あらすじパート〜
・千堂の対戦相手は「狭い檻に閉じ込められた」と口を揃えて言うらしい。
・しかし、この試合ではその檻はなく、大草原での戦いとなる。
・神出鬼没の狩人に追い詰められる虎のように、徐々に削られていく。
・「毎度のことで慣れている」と千堂。
・近づいてきた隙にと、反撃の構えを取る。
・素早く近づき、数発のジャブの弾幕を張り、反撃の一撃を体をくねらせて避け、また去っていく。
・観客も反撃の一撃を見たいと、千堂を煽る。
・淡々と同じ攻撃を繰り広げるナーゴ。大ぶりのスマッシュをものともせずに反撃を加え去っていく。
・千堂の反撃の大振りはその分モーションが大きく、掻い潜るに容易いとばかりに連射の弾幕が千堂を襲う。
・大振りが放たれた時には、狩人の姿はそこにない。
・一方的な猛獣狩りにじれる観客。ブーイングの渦が巻く。
・その罵声に、アウトボクサーに同情する青木と木村。
・千堂と戦うなら自分もその戦法をとると板垣。実際に何人もその戦法をとったと。
・しかし、一撃の圧力にビビるか、ヤケクソになって打ち合ってボロボロになるかと板垣は解説。
・千堂を作戦通りにハメる実力に一歩が戦慄。
・徐々に徐々に削られて、第八ラウンド。千堂の顔も腫れ上がり、表情に焦りも見える。
・軽いとはいえ世界ランカーのパンチ、ダメージは蓄積され、出足も鈍ると木村。
・試合の悪循環ぶりに、予想外の結末を想定する鴨川ジム一同。
・試合の手際の良さから、ナーゴの特異性に気付く千堂サイド。
・サーベルタイガーの全滅の一説に、牙が進化したがゆえに動きは鈍り、俊敏な獲物を取り逃したとナーゴ。
・一発を避け淡々と仕事をこなすナーゴに、千堂はあることを気付く。
・目の前の男は自分を怖がっていない。つまり自分より怖い男を知っていると。
・世界ランカー、メキシカン、思い当たるのはただ一人。
・ナーゴサイドでは一発も貰わずに一方的に当てる、これだけが勝つ方法と確信する。
・千堂の破壊力はそのマチスモの精神さえもへし折ってしまうが、寸分違わぬ作戦遂行のために必要なのは「技術」「勇気」そして「自信」。
・ナーゴがそれを可能とするのは、真の世界一、リカルド・マルチネスのスパーリングパートナーを長らく勤めていたから、と自信を持つ。
・一方、その事実に気付いた千堂は、闘志をさらに燃え上がらせる。



〜感想パート〜
・サーベルタイガーはスカベンジャー説もありますね。ティラノもそうですが、なんか子供のころにかっこいいと思った動物の夢が崩れるようで、気分はあまりよろしくないのですが。そういう研究結果なのだから仕方ない。
・千堂が剣歯虎…進化しそうですねこの試合で。
・もうちょっとテクニカルの部分を見れると嬉しいですね。

それでは、また。