キングダム 第430話 『救世の音色』

キングダム 第430話 『救世の音色』の感想

〜あらすじ&感想パート〜
・脇腹の傷の治療をしながら拠点の指示と、脱出計画の再構築を指示する信。太子の確認もできたので、ここで反撃に出る模様。
・城外に出て迎撃に向かう、この場は沛浪、去亥に任せるといったところで陽ちゃんが傷を労わろうとする。
・しかし信は戦況から、咸陽壊滅の可能性を示唆。その命運が外の戦いの勝利にあると確信していた。
・この辺の戦況分析はさすがですね。歴戦の将たる経験と知識が身についてきているようです。
・城外では河了貂が小さな体から大きな声を出し、懸命に辺りを鼓舞、指示。尚鹿将軍はそれに従うが上手く入っていない。一人、また一人討ち死の報がもたらされ、焦りが募っていく。
・上空からの状況では整然と陣を組む反乱軍に対し、鎮圧軍は軍の体をなしてはおらず、瓦解は目前に迫っていた。
・ほぼ勝ち戦になったことに戎テキ公は一人ほくそ笑む。この人の目の周りは刺青なんでしょうか?
・度重なる戦死報告に焦りの色が濃くなる尚鹿軍、撤退の具申までされてくる。しかし、河了貂は撤退は咸陽の壊滅と同義と撤退を了承しない。
・そんな時でも敵兵は迫り、尚鹿に襲い掛かる。尚鹿は河了貂を後ろに下げ、迎撃を続ける。
・貂は咸陽救出の条件は、こちらが場内に入り門を閉じるか、敵将を打ち取るかの二つに一つしかないと見る。
・自分が何とかしないと…貂は自分の責任の重さに耐えながら、政王が加冠した秦国の未来を無に帰すことだけはできないと歯を食いしばる。
・そこに戎テキ公の一手が。新手が河了貂に迫る。逃げろと指示する飛信隊の隊員。貂の顔色が絶望に染まる。この子は陳宮ポジションなのか、閻圃ポジなのかで悩むときがありますね。
・戎テキ公が勝利を確信し、ドヤ顔で決め台詞を吐いたとき、頭上にある音が鳴り響く。
・その音は咸陽にいるそれぞれの人たちに、等しく鳴り響いた、昌平君一団の到着の知らせであった。
・一目で戦況を正しく理解するその一団は、速さが肝要と即突撃を開始する。
・出現位置が反乱軍の背後であったため、少数ながらも、存在だけで敵のかく乱に成功する。
・戎テキ公はその軍の異様さから二軍を向かわせ、迎撃態勢を確実なものとする。
・貝笛から昌平君の軍であることを察し、観客モードに入る河了貂。「きっと先生なら何とかしてくれる」と。
・軍総司令昌平君の後ろに着く昌文君、その戦場での経験を訝しみ、指揮に向かうように諭すが、先頭を走る昌平君は意にも介していない。
・心配無用と側近の介億、ここで驚愕事実。
・昌平君は幼少期、蒙武より強かった、とのこと。
・きっと、そこらへんにゴロゴロ強い人たち転がっているんでしょうね。

それではまた。