はじめの一歩 Round 1103 『不退転の男』

はじめの一歩 Round 1103 『不退転の男』の感想

・ロープ際まで下がり、見知った顔に問う鷹村。「鷹村守と書いてなんと読む?」。
・振られてまず答えるのは青木。その前にダチョウ倶楽部的な間があったことは言うまでもない。気合の入った顔でただ一言「理不尽」と答える。この間の使い方は小林師匠譲りの伝統芸ですね。
・その回答に満足できなかった鷹村は「試合が終わったら天誅」と言い残し、再びリング中央に向かう。
・再びリング中央、バイソンとのアウトレンジでのフリッカー合戦。
・またしても押し戻されてリング隅に。再びリング外の鴨川ジムメンバーに問う。「鷹村守と書いてなんと読む?」。
・答えたのは木村。追い詰められた表情で「天才」と叫ぶ。
・この答えにも満足できない鷹村はまたしても「天誅」と言い放ちリング中央へ向かう。
・その様を「余裕がある」と八木は評する。
・しかし鴨川会長は鷹村の状況を正確に理解していた。余裕などない。自分を鼓舞するためにおどけているだけ。それだけにここが勝負の分かれ目とみる。…この二人の信頼関係は親子のそれと同じレベルですね。
・鷹村の被弾率が多くなり、観客の不安が高まる。フリッカー合戦は一日の長があるバイソンの方が有利であることが明白である。
・当の鷹村は「何でもできる」と超強気。しかし被弾して何かに気付く。
・自分とバイソンのフリッカーの違いはどこにあるのか? 自問し左拳が力んでいることに気付く鷹村。
・そこで左手の拳の力を抜き、腕の力を抜いて、拳を握らずにフリッカースタイルをとる。…この辺が天才の所以ですね。
・数度目のフリッカーチャレンジ。今度は実感を持って拳を繰り出す。グラブの中はチョップをやっているみたいですね。
・スウェーで避けられると思ったバイソンは、回避に失敗し被弾し始める。バイソンからしてみたら、いきなり拳が伸びているからびっくりするでしょうねこれ。
・控室で見る千堂と間柴、特に間柴は拳の握りを説いたことを瞬時に見抜く。ここから鷹村の反撃が始まる。

それではまた。