はじめの一歩 Round 1112 『慮外の被弾』

はじめの一歩 Round 1112 『慮外の被弾』のネタバレ

・第5R、鷹村優勢の状況で、起死回生の策としてバイソンは左のスウィング(大振り)を放つ。しかしトレーナーの目にはその拳は破れかぶれの大振りに映った。
・鴨川ジムサイドから見ても、その大振りは絶好のカウンターチャンスとして映り、鴨川サイドからは次の瞬間の鷹村の勝利を確信していた。
・必然、鴨川会長も拳を握る。勝利を確信したからだ。力の限り声を出し、鷹村に声援を送る。
・そして鷹村は…
 …怒涛の勢いで
  …その大振りの左拳に
   …吸い込まれるように
・撃墜された。
・鷹村の顔が歪み、リングに鮮血が飛ぶ。鷹村は絶対に食らってはいけないパンチをもらってしまったのだ。
・鴨川会長、バイソンのトレーナー、一歩、三者三様であるが皆抱えている疑問は一つ、「どうして当たったんだ?」と。
・ここ、かなり微妙ですが、可能性としては三つあります。「1:鷹村の右目が見えていなかった。」「2:狙いすぎて気が付けなかった。」「3:右足の痛みから突進力が鈍くなっていた。」「4:バイソンの左スウィングに特別な秘密がある。」「5:他」、どれかであることは確かなんですが、特定は次回以降でしてもらいましょう。それに当たったところはテンプル? 力石の悲劇の急所だったりします。今更なあ…(力石は左テンプルですが)。
・鷹村は既に意識はなく、無防備に沈んでいったが、倒れる寸前の右足の痛みが鷹村に意識を取り戻させた。
・上体を大きく揺らし、今にもダウンしそうな勢いの鷹村。バイソンにとって千載一遇のチャンスであるが、バイソン自身が半信半疑、状況が全く理解できていない。
・バイソンのトレーナーはとにもかくにも前進を命じる。その声にのみ反応し、攻撃を再開し始めるバイソンであった。
・一方鷹村の方も鴨川会長の声に我を取り戻し、防戦の拳を繰り出した。
・観客の誰もが無理だと声をあげた瞬間、何かが起こったのだった。
・今回の感想、「あ、当たったんだ」です。死亡フラグが順調に積み重なっていっただけに、かなり心配ではあったんですが。

それではまた。