フェアリーテイル 第451話 【妖精の心臓〜フェアリーハート〜】

フェアリーテイル 第451話 【妖精の心臓〜フェアリーハート〜】のネタバレ

扉絵はギルド、妖精の尻尾

今回やっと主人公が復活。長かったですね。

虚ろな表情でギルドへ歩くゼレフ。腕には声明を失ったメイビスの躰。
迎えたのはマスター代行となったプレヒト。二人の姿に愕然とする。
>なんとなく芹沢大助博士を彷彿とさせますね。巌題している中年の天才ってそのあたりですよね。

心配し駆け寄るがどうにも様子がおかしい。状況を説明すると、ゼレフは「メイビスを返しに来た」とその場にメイビスを落とした。その扱いに激怒するプレヒトだったが、
「これ…もう動かないから」と言い捨てるゼレフの目には、狂気が宿っていた。
得体のしれない男のそれを見て、戦慄を覚えるプレヒト。しかし意識はすぐにマスター・メイビスの方に向く。
状況を確認するブレヒトだがゼレフは「永遠の眠り」とだけ答える。
ここではじめてゼレフはプレヒトに名乗る。この時、ゼレフは自らを醜い妖精〜スプリガン〜と名乗ることを決める。
>マスター・ハデス、アースランド囲炉裏の会会員疑惑
>ハデスの爺さんもこんな時期があったんですねぇ。

自らの罪を認め、断罪し、自らの殻に閉じこもる為に西の大陸に戻るゼレフ。
ブレヒトは美しすぎるメイビスの骸を見て、その死を疑い始める。
メイビスの骸は蘇生用の魔水晶に入れられ、その存在ごと封じられた。
しかしブレヒトはすぐにアンセクラムの呪いに気付き、その存在ごと秘匿としてしまう。

ブレヒトはすぐに妖精の尻尾のマスターとなり、その仕事の傍ら、メイビスの組成に心血を注いだ。
ユーリも他界した後も、30年間プレヒトはメイビスの蘇生を試み続けた。
そしてプレヒトは「魔法界を根底から覆す魔法」を生み出してしまう。

それこそが「永久魔法 妖精の尻尾」である。
例えばエーテリオンを無間に放つことのできる永久魔力機関、それが妖精の心臓の本質である。

ゼレフはこの妖精の心臓を、アクロノギア打倒のために使うと、メイビスは推測する。
しかし、ここでハッピーが素朴の疑問。それを使って敵を倒すことはできないのかと。
その問いにはマカロフが答える。制御不可能かどうかも怪しいと。
だが、ギルドメンバーの士気は高い。妖精の心臓を世に放ってはいけないと。その事態に困惑するメイビス。

そこに声をかけたのがガジル。
人を好きになるのが何の罪になるというのかと。
>ちなみにこの発言にレビィは顔を赤らめ、他は白けていました。

口々にメイビスを励まし、アルバレスと戦う決意を固めるメンバーに心を取り戻し、涙を流しながらも微笑んで応えるメイビス。

現実の対抗手段を模索し始める雷神衆。そこに対抗手段はなし。更にゼレフ自体が不老不死、具体的な手段は残っていない。
そこに笑うのが、我らの主人公ナツ。
ゼレフは自分が倒すと、普段包帯の巻かれている右腕にその秘策があるとのことである。
>黒龍破的な何かを埋め込んであるんですかね。

今回のえろすポイント
寧ろプレスト=ハデスの性癖を疑った。

それではまた