フェアリーテイル 第464話 【ナツvs.ゼレフ】

フェアリーテイル 第464話 【ナツvs.ゼレフ】のネタバレ

今回扉絵以外女キャラがいない…きっと記念すべき号ですね。

ゼレフ本隊に吶喊したナツ。それに呼応するかのようにすぐ姿を現し、ナツの前に対峙するゼレフ。
アルバレス帝国皇帝の名しか知らない者に動揺が走るが、副官インベルがすぐ諌める。

ゼレフは皆を下らせ、危険がないようにするが、それはナツも同様。ハッピーを安全な区域へ逃がす。
次いで、ゼレフは軍自体に数km後退を指示。意を汲んだインベルは速やかにその命令を遂行。

短く会話し、分かり合えないことを確認すると、二人はすぐ戦闘態勢に入る。
ナツは右腕の包帯を解き、その隠された「手段」を初めて顕わにする。
しかし、その右腕に込められた魔力はゼレフを動揺させるのに十分だった。
右腕刻まれた竜のタトゥー、それはイグニールを模ったモノに他ならず、その魔力と熱量に、戦闘をする前からゼレフは圧倒されるのであった。
早速右腕で攻撃に入るナツ。ゼレフはその一撃をまともに食らうがすぐさま魔法で反撃に入る。
異常事態はその跡に起こる。
ゼレフから放たれた黒魔法のエネルギー体、本来避けるか喰らうしかない魔法攻撃は、ナツの右腕の魔力によって燃やされてしまったのである。
ゼレフはその状況に驚くが、理解する暇もなくナツのラッシュに巻き込まれる。しばらく続くナツのラッシュだが、それでもさすがのゼレフ、しばらくすると体勢を立て直し、ナツに反撃を加える。ナツの頬が裂け、その下の血肉が見える。ナツは構わず攻撃を続け、ゼレフを圧倒し始める。

ゼレフはその力の正体を尋ねると、ナツはその力をイグニールからもらった力と説明。一度使ったら二度と回復しない力。イグニールの執念そのものであるという。
>えーっと、それ使ったら誰がアクロノギア倒すんですかね?

ゼレフは死せるものの力に不死者を倒す可能性、自分を殺してくれる可能性を垣間見る。
>不死者は君だけじゃないからね? メイビスどうすんのよ?

ナツは「モード炎竜王」を発動。もう二度と使えない最大の魔力を解放する。
その魔力は炎となってあたり一面の大地を炎で包むのだった。

とどめとばかりに繰り出した拳、その魔力と性質にゼレフは歓喜と感謝すら覚える。
ゼレフはその拳を無防備に食らおうとする。イグニール、アンナ、レイラ、メイビス、そして最愛の弟、ナツに感謝しながら、ゼレフは自らの死を確信するのであった。
>アクロノギアと残ったアルバレス帝国軍どうするつもりなんでしょうね〜?
>ああ、おっさん的なことを言えば『烈○の炎』でそんなのがありましたね。

それではまた