はじめの一歩 Round 1150 『乱れ打ち猛特訓』

はじめの一歩 Round 1150 『乱れ打ち猛特訓』のネタバレ

鷹村が鴨川ジムに帰還。意外な者の帰還。妙な三人に因縁をつけられ、今までの人生で味わったことのない恐怖を植え付けたとの言に、八木は新規生がもう二度と来ないであろうことを予感した。
リングの上では一歩と鴨川会長の熱い練習。その熱の入りようとその生き返った目を確認するが、また興味がなさそうに奥に入っていく鷹村であった。
>思うところしかないんでしょうね。

その練習終了の声が鳴り響く。一礼とともにリングを降りる一歩。一歩が絞られたことに心配を寄せる板垣。しかし青木はむしろ会長のほうの体力を心配する。というか一歩の強打を受け続ける化け物じみた体力に、その年齢と人外であることを疑い始める三人。
>この漫画は90年代の話のはずですから、時間の流れが事実通りであればゆうに100歳超えているかもしれません。

リングが開いたことを静かに告げる鴨川会長。その静けさに震える三人。
早速怒声が飛び、リングに飛び込む三人。
反して汗だくで笑顔でリングを降りる一歩。
地下のリングでアップをする予定の一歩。地下は練習生で混んでいるとわかると鷹村の定位置の屋上へ向かうこととする。

疲れた表情でため息をつき会長室に向かう鴨川会長。咳をしながら座る会長。その体力を心配する八木だが、その八木の心配をよそに、会長の返答は意外なものであった。手から悲鳴が上がっている、うれしい悲鳴が聞こえてくるというものであった。その悲鳴を八木にも聞かせようと若者ブル会長。難しい表情で合わせる八木。会長室は笑いに包まれる。
>この悲鳴、会長の裏声かしら。気持ち悪いですね。

屋上でシャドーをする鷹村。一歩はその姿を確認すると、整理体操と悟り、視線もむけずに自身の練習に余念がない。鷹村のシャドーを真似する一歩。真似されたことに怒り、一歩をどつく。
しかしそのあまりにきれいな拳の軌道に自身も真似をする一歩。
その一歩に鷹村は会長を「あまり喜ばせるな」とくぎを刺す。「責任をとれるのか?」ともいうのであった。
>一歩にはわからない話をされるかもしれませんね。

それではまた